2011年10月17日月曜日

JAL国民負担470億円・・・・、これっていいの?

経営再建中の日本航空に対し、破綻前の2009年6月に
行われた政府保証付きの公的融資670億円のうち
470億円が国民負担として確定していたことが、
会計検査院の検査でわかった。

日航への融資で国民負担額がわかったのは初めて。
検査院は11月にまとめる決算検査報告書に盛り込む方針。

融資したのは、国が100%出資している「日本政策投資銀行」。
すでに経営が悪化していた日航に対し、民間金融機関とともに
総額1000億円を貸し付けた。このうち政投銀分の670億円に
ついては、国が「日本政策金融公庫」を通じて最大8割の
損失補償(政府保証)をしており、無担保融資だった。

その後の10年1月、日航は東京地裁に会社更生法の適用を申請。
負債総額はグループ3社の単純合計で2兆3221億円に上り、
金融会社を除く事業会社では過去最大の破綻となった。

検査院の調べによると、政投銀は返済が見込めなくなったとして、
10年7月、政府保証分の536億円を公庫に請求し、9月に支払いを
受けた。しかし、11月に一律87・5%の無担保債権などを放棄する
ことを盛り込んだ日航の更生計画が裁判所に認可され、同社は残りの
債務のうち政投銀にも一部を返済したことから、政投銀はこの分を
公庫に返金した。
その結果、最終的な国民負担分は470億円となった。
                         最終更新:10月17日(月)3時3分
読売新聞


と言う記事がでてた。

なんで、なんで・・・・・!
JALにしても東京電力にしても
損失額補填が国民にかぶるしかな
ないけれど、ここまで損失が大きくなるまで
何もしなかった国および議員さんて
何してたんすかねえ。
そして、この企業半官半民企業のわりには、
幹部のお給料高すぎ!

一般企業なら、赤字会社の経営者や
上級管理者って、ここまでもらえるのでしょうか。

まあニュースになった東電社長のお給料も
50%減額して、5000万円だったよなあ。

こんなことしている人たちがこんなに
いただいているのって、おかしくないのかなあ。

おいらが育った大学の総長さんは、よく言ってたなあ。
旧帝大出が一流企業や官公庁を牛耳っている所に
風穴を開けるようにと言って、送り出した。

その大学も、おいらが出た後数年して
総長が亡くなり、その後就職担当で大学訪れた時には、
すでに中小企業礼賛の声はなく、有名企業およびその系列への
就職を奨励していた。
正直なんかだまされたという気持ちだったなあ。

まあ赤字の補填を国民に背負わせ、
本人たちはかなりの厚遇をうけて、
役人や議員におべっか使ってのうのうと
生き抜居てきた奴らの補填をなぜ国民が
背負わなくてはいけないのでしょうか?

なんせおいらも飛行機使って出張したりするけど、
同一料金なら、民間航空会社を使ってきた。
最近は、格安航空会社の飛行機も増えている。

企業が自助努力せずに、ぬるま湯に浸かってこさせた、
会計監査委や各省庁、国会議員には国民と同じ
債務って、おかしいと思うのは小生だけなのかなあ?

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